2007年11月05日
プラチナ
最近かなり高騰しているようですので…、
白金(はっきん、Platinum)は原子番号 78 の貴金属元素。元素記号はPt。
現代の日本においては、プラチナと呼ばれる事が多い。 なお、白金という名称からホワイトゴールドと混同されることがある(#表記による誤解を参照)。
単体では、白い光沢を持つ金属として存在する。化学的に非常に安定であるため、装飾品に多く利用される一方、触媒としても自動車の排気ガスの浄化をはじめ多方面で使用されている。 また、酸にも強く、金と同じく王水以外には溶けない事で知られている。
古くは古代エジプト第18王朝時代にファラオの装身具として僅かながら利用されていたらしい。
現存する最古のプラチナ製品は、ルーブル美術館収蔵の、通称「テーべの小箱」である。これはエジプトのテーベにある女性神官シェペヌペットの墓から出土した小箱で、紀元前720年から紀元前659年頃のものと思われる。
また、10世紀頃には、南米でも装身具として利用されていた。これは純度80%以上もあるもので、当時すでに高度な精錬技術が有った事を示す。
ただ合金状のものでも融点まで加熱するのは当時の技術水準では不可能であったが、貴金属ゆえに酸素では酸化されない性質を利用し粉末状・粒状のものを現在の粉末冶金などと呼ばれる方法で成型していたものと考えられている。
スペイン人による南米への侵略の際に、当時ヨーロッパで珍重されていた銀と勘違いされて略奪され持ち帰られた。しかし銀と同じ加工設備ではプラチナを溶かすことができず(銀よりも融点が高い)大量に廃棄された。
1735年に、スペインの海軍将校がコロンビアのピント川河畔で銀に似た白い金属を発見し、本国に報告。これがプラチナの「再発見」となった。スペイン人達は、これを「ピント川の小さな銀 (platina del Pinto)」と呼び、これが現在のplatina、あるいは元素名platinum(ラテン語形)の語源となっている。
これまでに人類によって産出されたプラチナの総量は約4000トン、体積にして約200立方メートル(一辺が約6メートルの立方体)程である。
白金ナノ粒子含有スチームや白金ナノコロイドや電解還元水など、活性酸素を還元することによる抗酸化作用があると考えられているため、美容への利用も拡大している。しかし、日本職業・環境アレルギー学会で呼吸器に対するアレルギー性物質としてリストアップされており、一概に安全だとはいえない。
(ウィキペディアより引用)
プラチナって4000トンも出てるんですね。。。
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